36歳で出産気分障害ありの自分が、出産前より強くなれた育児の方法

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性別:女性T.K

子育ての疲れで悩んでいた時の年齢:37歳~43歳

子育ての疲れで悩んでいた期間:6年間

購入した商品:好きなジャンルの本

効果の有無:育児とは全く違う世界に入り込めることで、気分転換ができました。

 

 

夜中二回の授乳は、気分障害を患っているので疲れもひどく声も出せずよく泣いていた

 

我が子は、夜中の授乳がずっと2回ありました。

 

夜中の授乳は、成長するにつれて減るということでしたが、ウチの場合は当てはまりませんでした。

 

それに実家に帰省している時、朝4時ごろ2回目の授乳をし、6時に夫にモーニングコールし、7時に朝食に起こされ、ゆっくり寝られませんでした。

 

夫にも親にももちろん子供にも何も言えず、そのことと睡眠が取れないことが、とても辛かったです。

私は、元々気分障害という精神科の病気を発症しており、健康な人より疲れを感じやすい質です。

 

自宅での育児は主に私がやっていたので、疲労で動けなくなることが時々ありました。

疲れがひどくなると、病気のせいもあって体が思うように動かず、声も出せず、感情も落ち込んでいって、よく泣いていました。

 

 

慢性的に疲労を感じていたが、子供が与えてくれる喜びがあり辛さもあったが、出産前より強くなれたと感じる

 

ほぼ慢性的に疲労状態だったことで、自分は人よりできることの許容範囲が狭いのだと常に思っていた気がします。

 

人が、出来たり頑張ったりできる事が自分にはできない、これ位のことは、他の人はきっとできるに違いない、という感覚が強くなったと思います。

 

自分に対しては、とても辛く感じていました。

ただ子供は可愛く、愛しいと常に思っていたせいか、育児自体は辛いばかりではなく、嬉しいことや楽しいことも多くありました。

辛さばかりを感じていたとしたら、私は、追い込まれていたかもしれませんが、子供が与えてくれる喜びがあり、両方が私を鍛えて強めてくれたようにも思います。

辛さもあり、きつい子育てでしたが、結果的には出産前よりも強くもなり、また情緒的に豊かになったかもしれません。

 

人様のお子さんの成長、辛い境遇の人の事などに深く心を揺さぶられるようになりました。

 

 

36歳で出産。子供に寄り添って子育てしようと決めたが実際は子供に振り回され、大変

 

私は36歳で出産しました。

 

今では、30代後半での出産は珍しくないようですが、当時、自分は若くないことを痛感していました。

 

20代に比べ、体力気力が明らかに落ちており、若い頃より無理が利かなくなってきたと思っていました。

私は、夫や自分の育ってきた環境から、我が子には可能な限り寄り添って育てようと決めていました。

 

特に心理面で、子供の気持ちを尊重しようと努力しました。

 

それが、どの程度子供にとって効果的だったか、まだわかりません。

 

ただ、子供に合わせ寄り添うという事は、子供にとっては安心して自分を出すことができ、親を安全な存在だと深く認識できることだと思うのですが、親は子供に振り回されてしまうようです。

 

子供のはじけるようなエネルギーに、懸命についていかなければならないのが辛く、また病気を罹った時は、病院を受診したり薬を服用させたり心配したりして、早く解放されたいと思っていました。

 

 

育児は休みがないが、体を休めたまに育児から心を切り離すと育児の素晴らしさに気付ける

 

育児で疲れがとれないのは、なんといっても24時間365日体制であることではないでしょうか。

 

特に最初の子供の場合、大抵の親が育児初心者で手探り状態です。

 

どこに力を入れてどこで力を抜けばいいのかもわかりません。

 

その為、息の抜きようがありません。

 

自分の育児を振り返って、原因は休息が取れないことだと思います。

私はそれを解消する為に、少しであっても時間が取れれば休んでいました。

 

後、好きな読書をしました。

 

十分な時間が取れず消極的な解決法でしたが、他に思い浮かびませんでした。

ただ子供が男の子だったせいもあり、成長するにつれ、夫が息子と関わる時間を積極的にもってくれたことは助かりました。

休息はとても重要だと思います。

 

体をできるだけ休ませることと、心を育児から切り離して自分の楽しめる事をすれば、育児の辛い面ばかりではなく、素晴らしい面にも気が付くように思います。

 

 

子育ては、なかなか終わりがないが、成長とともに楽になってくる

 

子育ては、なかなか終わりません。

 

いつまで振り回されるのかわかりません。

 

従って、私は疲れをずっと抱えています。

 

ただ、子供が幼かったころに比べれば随分楽になりました。

一つは、私が抱えている病気と少しはよくつきあえるようになった事です。

 

子育ての大変さが、楽になったこととも絡んでくるのでしょうが、お医者様との連携で、病気の波が小さくなりました。

二つ目は、子供が成長し、今は幼かった頃とは違う問題を抱えて大変なのですが、それでも自分の事は自分でできるようになってきましたし、家族への配慮も少しはできてきました。

 

やはり、子供に手がかかることは、私にとって負担が大きく、子育てで辛さの原因の主であったかもしれません。

 

 

周りに協力してもらい休息をとり、気分転換を図ることもしてみましょう

 

まず、休息と自分なりの気分転換を心がけましょう。

 

その為には、時間の確保が必要だと思います。

 

時間を確保するには、周囲の理解や協力が必要な事も出るでしょう。

 

周囲の力を頼むには、普段からの信頼関係や相互理解がものをいうと思われます。

 

自分の状況が大変ならばそれを伝え、同時に相手への配慮と敬意と感謝を忘れず、うまく協力してもらえるといいですね。

私の経験からは、もし何らかの病気を抱えての育児ならば、しっかり医療機関と連携しなければならないと思います。

 

その場合も周囲の協力は、欠かせないと思われます。

 

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