
性別:女性K.Y
子育ての疲れで悩んでいた時の年齢:29歳
子育ての疲れで悩んでいた期間:約1年間
購入した商品:無添加FDR乾燥敏感肌ケアクリームを購入しました。
効果の有無: 肌の赤みに効果がありました。
目次
子育て中は、子供最優先なので、肌のケアする時間がなく肌荒れで化粧もできなかった
鏡を見た時にまぶたの上が赤くなっているのを見て、かなり肌が荒れているなと思いました。
もともと肌は弱い方なので顔の肌荒れは時々あったのですが、それでもまぶたの上は荒れたことのない部位だったので、肌が疲れていると感じました。
子供を産んでから自分の肌をケアする時間が全くなかったのと、子供を連れて外出する時にクリームを塗っていなかったことが、原因かなぁと考えました。
お風呂上がりも本当は肌のケアをしないといけないのに、子供のことが最優先でこと、そんな時間が全くありませんでした。
もっと自分の肌を大切にしないといけないと強く思いました。
勿論、肌が荒れているで化粧も出来ずお洒落も楽しめません。
疲れが出やすい箇所なんだと実感しました。
肌に自信がなくなったので、ずっと化粧できないのではと不安になった
まず外に出るときは帽子をかぶるようになりました。
まぶたの上の肌が荒れていると、目が腫れたようになってぱっちりと開きません。
だから恥ずかしい気持ちになって自然と人から顔を見られるのを避けるようになりました。
友達と会う時もあまり顔を見て話せなくなりました。
肌荒れに注目してほしくなかったからです。
だから、その時の私は、出産前と比べておどおどした印象だったと思います。
以前は人と会うのが楽しくて、色々な場所に出かけたいタイプでした。
でも、肌が荒れてからはその生活と真逆の暮らしをしていました。
ずっとこのまま肌が荒れたままだったら、一生化粧も出来ないのではという思いに常にとらわれていて、不安を感じるようになりました。
色々な化粧品を試すが、合うものがなく、早く肌荒れを治し子供と色々なところに出かけたいと強く思う
顔が変わってしまったことが、一番辛かったです。
最初から美人なタイプではなかったと思いますが、肌荒れで目が腫れぼったくなることでより顔がやぼったく見えてしまっていたことが辛かったです。
「本当はこんな顔じゃないし、化粧をして綺麗でいたい」という思いは常にありました。
改善しようと、色々な化粧品を使っても合わず試行錯誤の毎日でした。
色々な化粧品を試してみるので、金銭面でも余裕がなくなりました。
子供のものをもっと沢山買ってあげたいのに、自分に使わなければいけないので「何をやってるんだろう」と途方にくれました。
とにかく、一刻も早くこの肌荒れを治して子供と一緒に色々なところに言って楽しみたいと強く感じていました。
バランスのよい食事を心がけていたら、心も前向きになりパワーが湧いてきた
子育て中は時間が取れず疲れてしまって、肌のケアが出来なかったことが、一番の原因だと思います。
様々な方法を試しましたが、自分に合う化粧品を購入したことと疲れをとるためにバランスの良い食事を心がけるようにしました。
バランスの良い食事といっても用意している時間がないので、豆腐や納豆といった手軽に食卓に並べられるようなものを中心に食べていました。
野菜も生野菜ではなく、必ず温めて食べるようにしました。
自分に合う化粧品とバランスの良い食事をとっている時は、不思議と心も前向きになってきました。
どんどんパワーが湧いてくる感覚です。
このままこの生活を続ければ、肌荒れもそのうちに治るのではと思い始めたのが大きな変化だったと感じます。
肌荒れが改善され、生活が変化し、子育てにも余裕ができた
鏡を見た時に、まぶたの上の赤みが減ってシワがなくなっていることに気づきました。
その瞬間に「肌荒れが良くなっている」と実感出来ました。
一旦、良くなってからは肌荒れがすごい勢いで改善していきどんどん綺麗な肌を取り戻せました。
生活もガラリと変わり、外出する時も帽子をかぶらずどんどん外に出ることが出来ました。
自然に笑えるようになりました。
友達と会う時も、化粧をばっちりしていけるようになったので目を見て話すことが出来ました。
今までより話も弾んだかもしれません。
肌荒れが改善してそれまでの生活と変化させられたことによって、子育てにも余裕が出てきました。
肌の状態と精神面は密接に関係があるんだなと不思議に思いました。
肌荒れは、時間は適切な対策をすれば治るので根気よく頑張りましょう
肌荒れは適切な対策をしていけば時間はかかりますが、必ず良くなります。
良くなる日を信じて肌ケアと子育てを同時に楽しむことが大切になってくると思います。