性別:女性K.S
子育ての疲れで悩んでいた時の年齢:34歳
子育ての疲れで悩んでいた期間:1年間
購入した商品:プラセンタサプリとにんにく卵黄
効果の有無:体の疲れやだるさに効果があり、活力がわいてきました。
目次
睡眠時間が、ほとんどなく疲れから体が重く感じ、夫から心配され頻繁に声かけられた
産後すぐは、乳児のお世話に慣れておらず睡眠時間もほとんどありませんでした。
赤ちゃんが泣くと、目を覚ましオムツを替えたり授乳をしたりと忙しい毎日を過ごしていました。
その時は、自分の体調を維持することが精一杯だったのを覚えています。
また、赤ちゃんが寝ている時間は、私にとっても休息の時間になっていましたが、そんな時に体の疲れを実感することが多かったように思います。
自分の体に意識を向けると、急に体が重く感じることもあり、どのくらい体がダメージを受けているのか自覚していないことにも気づきました。
さらに、主人からも「今日は疲れた顔をしてるね?大丈夫?」と頻繁に声を掛けられるようになると、必要以上に体の消耗を感じていました。
育児の相談する相手もなく閉じこもりがちだったが、生活習慣を少し変え外に出て気分転換するようにした
毎日、赤ちゃんのお世話をするという同じことの繰り返しで、ママの自覚はあるのに「どうして私だけがしんどい思いをするの?」と思ったことがありました。
同じ時期に、出産や育児をしている友人もいましたが、なかなか相談するまでには至らず一人部屋にこもる時間が増えていきました。
また、唯一の相談相手だった主人にきつく感情をぶつけてしまうこともあり、精神状態がボロボロだったのを覚えています。
こんな状況では、赤ちゃんのお世話をすることができないと感じ、無理に生活習慣を変えようと試してみたこともあります。
少し、体調が回復している日には、午前中の早い時間からベビーカーを押してスーパーに行ってみたり、人の少ない時間帯を選んで公園に散歩してみたりと、自分なりに気分転換をしていました。
疲れて精神的に追い込まれたが、泣いている我が子を守る気持ちが、育児の原動力になった
赤ちゃんにあたることは無かったのですが、なかなか泣きやまない時はイライラして優しい言葉をかけてあげられないことがありました。
また、主人にも自分の気持ちを理解してもらえていないと思い込んでしまい、何かときつい言葉を投げかけていたと思います。その事に対して、悪いことだと分かっているので自分を責めるという悪循環を繰り返していました。
精神的に追い込まれてしまったことがあり、その時は自分が何をしたいのかも思い浮かばないほど何も考えられなくなっていました。
目の前には、ママという私を求めている赤ちゃんが泣いている、私はこの子を守らないといけないんだ、という気持ちだけが原動力になっていたような気がします。
この頃は、短時間でも良いので一人になりたい、とよく考えていました。
体調管理に役立つ健康食品として、プラセンタとにんにく卵黄を試してみた
赤ちゃんのお世話に慣れないことが、体調を崩す一番の原因だったと思います。
赤ちゃんの生活スタイルに自分の時間をすべて合わせないといけなかったので、こんなに大変なことなのだと嫌というほど実感しました。
育児中のママには、床に伏せている時間は無いのだと自覚していましたので、とにかく体力の回復と風邪などの細菌やウィルスを避けたいと考えていました。
そこで、試してみたのが①プラセンタと②にんにく卵黄の2つです。
どちらにも共通するのが、体調の管理に役立つ健康食品だということです。
私にとって、体の疲れやだるさを早い段階で回復できること、免疫力を向上させることが必要だと感じていたのでこの2つを選びました。
また、授乳中でも安心して口に入れられることが決め手となりました。
健康食品を始めてから一か月半くらいで踏ん張れるようになったことを実感し気持ちが明るくなった
健康食品を取り始めて1か月くらいは、体調の変化にあまり気づくことがありませんでした。
ちょうど、1か月半くらい過ぎた頃に、何か今日は踏ん張れるし、よく分らないけど体の調子が良いことに気づいたのを今でもはっきり覚えています。
頭の中では、ハテナマークが沢山ありましたが、その時初めてサプリが効くことを実感できた瞬間でした。
それからの私は、体がきつい日もありましたが、以前よりは調子が良くなっていました。
体の調子が良くなると、1日の空気の流れまでもが変わったように思いました。
少しずつ、悩みの原因であった赤ちゃんのお世話にも慣れてきて、気分が明るくなっていきました。
それまでは、自分だけが頑張らないといけないと思うことが多かったのですが、赤ちゃんや家族みんなで頑張ろうと思えるようになりました。