
性別:女性C.A
子育ての疲れで悩んでいた時の年齢:30歳
子育ての疲れで悩んでいた期間:半年間
購入した商品:キュレル薬用ローション 改善しました。
効果の有無:
目次
次男出産後、体力気力戻らずニキビ肌荒れになりメイクものらず肌は、最悪の状態だった
昔から色白だったので、健康状態などが全て顔に出てしまうタイプだったのですが、次男を出産してなかなか体力と気力が戻らず、鏡を見てもどんよりしていました。
単に体調が良くないのかと思っていたのですが、しっかり顔を見ると小さなブツブツができており、ニキビなのか少し痒みもあって肌荒れしていたのです。
授乳中だったので変に薬も飲めないし、少しアレルギー体質でもあるので漢方も悩むところで、どうしようと悩んでいました。
普段軽いメイクしかしないのですが、少しでかける日がありしっかり目にメイクをしたのですが、全くメイクが乗らずにかなりの肌荒れを起こしていると気づきました。
ツヤもないしカサカサしているし、肌の状態は最悪でした。
肌荒れのため外出時は、マスクをつけるが、気分も落ち込み少し鬱のような状態になる
肌荒れしているんだな…と自覚してからは、顔を隠すようになりました。
メイクで隠すことができればまだ良かったのですが、メイクをしても乗らないし物によっては、しみたり痒みが出たりするので、基本は、すっぴんで過ごしていたのです。
やはり、誰にも見られたくないという気持ちが大きかったので、外出は極力控えていましたし、外へ出る時は必ずマスクをしていました。
外に出るのが好きなので、外出するのが減ると気分は下がりますし、好きな服を着たいという気持ちも無くなってしまい、見た目も気持ちも老けてしまいました。
鏡に映る自分の姿を見るのも嫌で、通っていた美容院へも行けなくなってしまい、ちょっと鬱のような状態になっていたと思います。
肌荒れがひどくなり化粧もできない状態になったので皮膚科を受診し、薬を塗るが、外出する意欲もなくなる
普段からメイクをしっかりするタイプではありませんでしたが、すっぴんで外出することは絶対にしたくなかったタイプだったので、たとえ近所のコンビニに行くのでも必ずナチュラルメイクをしていました。
ところが、肌荒れがひどくなるとファンデーションを塗ることができず、下地でさえ肌に合わなくなってしまったことです。
治すために皮膚科へ行き、もらった薬を塗るのが精一杯で、メイクは全くできませんでした。
メイクをしないと、今まで来ていた服もパッとしなくて、全部冴えない感じになり似合わなくなってしまったのです。
どんどん、外出する意欲が無くなっていくのが一番つらかったですし、自分の誕生日に暗い気持ちだったのが何よりも悲しかったです。
皮膚科の医師にキュレル薬用ローションを勧められ顔と身体全体に塗ることを始めてみる
肌荒れの直接的な原因ははっきりとはわかりませんが、皮膚科へ行った時に言われたのは栄養不足と寝不足、そして乾燥でした。
もとからかなりの乾燥肌だったらしく、本当はもっとしっかり普段からケアをしないといけないレベルの肌質だったようで、出産して寝不足が続いてどんどん肌に悪い環境を作っていたのです。
そこで、皮膚科の薬を飲んで塗って、症状が改善してからはメーカーだけにこだわった化粧水を辞めて皮膚科の先生も良いよと言ってくださったキュレルの薬用ローションを欠かさず塗るようになりました。
肌が乾燥している時は、全ての皮膚が乾燥していると言われたので、顔だけではなく身体全体しっかりと塗るように心がけて、自分のお手入れ時間を作りました。
皮膚科で処方された薬で治った後キュレル薬用ローションを使いメイクも楽しめるようになり家族から明るくなったと喜ばれた
皮膚科で処方してもらった薬を続けて痒みや赤みの症状が消え、とりあえず普通の状態にまで戻ってからはずっとキュレルの薬用ローションでの保湿を欠かしませんでした。
すると、一か月経ったころから小さなブツブツが無くなり、肌は少し乾燥しているものの、健康な状態にまで落ち着いたのです。
やっと解放された!と思い、すぐに一番軽い粉のファンデを付けたのですが違和感なくしっくりと馴染みました。
やっと普通にメイクができる!と思った瞬間から気持ちが明るくなり、すぐに外へ出かけました。
悩んでいた頃は本当に鏡をみるのも嫌だったのですが、改善されてからは今まで溜まっていた分のメイク用品を買いに行きました。
夫や子供からも明るくなった!と言われたので、治って良かったと本当に思いました。
子育て中は、忙しいが肌のケアにも気を配り、状態悪ければ皮膚科を受診してみよう
子育ての中で色々と疲れて自分に時間をかけることができていない人が多いと思います。
もっとワガママになって、自分に時間を使って肌を治してあげて欲しいです。